選ばれる理由

外国人技能実習制度について

外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。

APE国際人材育成協同組合が選ばれる4つのポイント

当組合は「東京都」「大阪府」「千葉県」「神奈川県」「埼玉県」「愛知県」など対象職種が多くある拠点に全国へ営業を行っているため、ノウハウ、実績共に充実のサポートが可能です。

  • 世界との強いネットワーク

    代表理事自身が日本の外国人留学生として会社を起業し た経験があり、諸外国との交流で、各国の送りだし 機関との契約等のやりとりや、手続きに精通してき たことで、具体的な説明や、様々な問題に対応する ことができます。

  • 母国と日本で研修を行います  

    入国前に3ヶ月間の送り出し機関による、日本語習 得を中心とした研修期間を実施しています。 また入国後集合研修を行い、日本の日常生活での 基礎知識などの研修を実施しています。

  • 確かな経験と実績

    20年以上の組合運営の経験がある理事が3人と、 組合運営の経験が10年以上ある事務局長が在籍。 すでに7か国16社(2024年3月現在)に送り出しを行って おります。

  • 母国語でのサポートが可能

    中国語、ベトナム語、ネパール語対応可能なスタッフが在籍。それぞれの母国語で交流できるので細やかなサポートや問題解決にすぐ対応が可能です。

     

実習生受け入れのメリット

業務の安定化


実習計画に基づいた技能実習を行うので、計画的・継続的な業務の杯分が可能となります。

企業の国際化・活性化

技術習得が早く、意欲的に実習に取り組むため日本人社員によい影響を与え、 企業自体も国際化される。

若い活力ある人材

若い活力ある人材が入ることで、企業に新しい考え方が生まれる。

海外進出のために

技術移転による国際貢献と将来の海外進出、現地雇用のノウハウ習得が期待できます。

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